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おおむらじげたまグランプリ「アイデア部門」

じげたまとは?

じげんもん(その土地の物・者)と、たまご(これから生まれる特産品)の2つを合わせてつくった言葉です。また、これからブランドとして、地域で育てて行こうとする取り組みです。
じげたまグランプリ実行委員会では、ふるさと大村産品の顔づくりのため、地元で愛され、全国に通用するグレードの高い商品づくりを応援しています!

おおむらじげたまグランプリ2002・2004では、市内の事業者から新商品を募集する「事業部門」に加えて、一般市民から特産品のアイデアを募集する「アイデア部門」を行いました。「アイデア部門」は、大村の新しい産品のアイデアを広く一般市民から募集し、ユニークな発想、着眼点の面白さ、ネーミングなど、アイデアの優れている作品を選ぶというもので、市内の小中学生、高校生及び一般の方々から多数の応募があり、事前の審査・イベント当日の市民投票にてグランプリを選びました。

おおむらじげたまグランプリ「アイデア部門」

ゆでピーアイス
永田 綾香(西大村小学校)

じげたま賞ノミネート作品

(株)くろだ(人参)焼酎
森 栄子(一般)
大村サブレ
松原遥香(旭ケ丘小学校)
すなきち君
森川結理佳(大村小学校)
大村桜あめ
高場まさ子(旭ケ丘小学校)
大村サクラバス
松川はな(旭ケ丘小学校)
大村純忠の純水
平野史裕(萱瀬小学校)
おおむら花の四季
馬場保夫(一般)
『夢を叶えよ オオムラザクラ』
キーチェーン

武藤杏里(西大村中学校)
長崎ばってん南蛮菓子
ジャンボ黒糖蒸しパン

廣中恵子(一般)
ラベンダー村からのおくりもの
大村城南高校栽培環境部
レインボー フルーツ
大村城南高校食品製造部
ピーナッツで酢
大村城南高校食品製造部
みかんみそ
大村城南高校食品製造部
大村ゆべし
近藤昭子(一般)
2024年12月
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