大村の史跡


大村純忠史跡公園(大村純忠終焉の居館跡)

日本初のキリシタン大名である大村純忠の晩年の館の跡を中心とした歴史公園。泉水の庭園跡が残され、キリシタンや南蛮貿易と関わった大村純忠について知ることができます。

 
万歳山本経寺

初代藩主喜前(よしあき)によって創建された大村氏の菩提寺。境内の大村家墓碑群は県文化財に指定されています。
 
五教館御成門(市文化財)

大村小学校に残る御成門(通称黒門)は、大村藩の藩校五教館への藩主の出入りに使用されたもの。幕末には、 武士以外にも門戸を開いた事で知られています。
 
玖島城(大村城)跡/板敷櫓(いたじきやぐら)

慶長4年(1599年)、初代藩主喜前(よしあき)の築城以来、幕末まで12代270年あまり、大村氏の居城でした。ほとんど当時のまま残っている石垣に往時の壮観さが偲ばれます。
明治17年、本丸跡に大村市歴代領主を祀る大村神社が建立され、現在では花の名所として親しまれています。
 
楠木正隆屋敷(市文化財)

楠木正隆は天保9年(1838)生まれ。大村三十七士の一人として討幕に奔走、維新後は衆議院議長などを歴任、男爵 に叙せられました。大村を代表する武家屋敷です。
 
旧円融寺庭園(国指定名勝)

承応元年(1652)創建された円融寺の庭園、斜面を利用して枯山水の石庭がつくりあげられています。江戸初期様式の石組庭園 として貴重な庭園であるといわれています。
 
大村藩お船蔵跡(県文化財)

元禄年間に、藩財政振興に努めた4代藩主純長が構築したもの。藩主が乗る船などが格納されていました。
 
長与専斉の旧宅(市文化財)

初代衛生局長として近代医学の基礎を築き、「衛生」の用語を作ったことで知られる長与専斉の生家です。
 


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